あなたのHP・ブログ・メルマガで販売しませんか?



●紹介報酬1点につき「500円」の高額アフィリエイト


最近ニュースでもよく聞く、アフィリエイトという言葉をご存知ですか?

「Web2.0」を最も象徴する「アフィリエイト」は、企業から個人、すべての層のビジネスを語る上で欠かせないキーワードに成長しました。
この「超ピアノMIDI素材集」をアフィリエイトしていただくと、20パーセントの報酬「\500」が支払われます。
アフィリエイトをご存知でない方のために、説明をさせていただきます。



●「アフィリエイト」とは?

Webサイトやメールマガジンに企業サイトへのリンクを張り、ユーザがそこを経由して商品を購入すると、サイトやメールマガジンの管理者に報酬が支払われるというシステムです。
「アソシエイト」などと呼ばれることもあります。
有名なところでは、Amazonアソシエイトプログラムなどがあります。

ただ、Amazonの場合、商品を紹介してアフィリエイト報酬を手に入れたとしても、平均3%ほどの報酬です。
つまり、2000円の書籍を販売しても60円の報酬にしかならず、アフィリエイターにとって利益の高いシステムとはいえません。

アフィリエイトと聞くと、怪しげなネットビジネスだと勘違いしている人がいます。
それはまったくの勘違いです。
最近では国内最大手の「Yahoo!」でも、アフィリエイトサービスが始まっています。



●国内最大手インフォカートを採用


当サイト「超ピアノMIDI素材集」では、インフォカートというアフィリエイトシステムを導入しております。
すでに紹介報酬を得られた方も多くいらっしゃいます。
インフォカートは国内最大手のアフィリエイトシステム会社です。


この「超ピアノMIDI素材集」はアフィリエイト用の商品として、このインフォカートに登録されており、登録後、「超ピアノMIDI素材集」のリンクをあなたのWebサイトに貼っていただき、そのリンクから購入者が現れた場合、報酬「\500」が、あなたの口座へインフォカートより入金されます。
これはアフィリエイトとしてはかなり高額な部類に入ります。


ただ、インフォカートに登録されている商品はなんだか怪しげなものが多いですが、そういう商品は無視してください。
ある程度業界が飽和してくると、どんなビジネスでも怪しげな商品が多く出てくるものです。

「物販」では、きちんとした商品が多数登録されていますので、ご心配なく。



●Webサイトで宣伝するだけで豪華なディナー?


アフィリエイトの一番難しいところは、成果報酬の高い人気アイテムを探すことです。

たくさん売れても、成果報酬が少なければメリットはありません。
逆に、成果報酬が高くても、売れなければメリットはありません。

そういう意味では、この「超!ピアノMIDI素材集」はまさにアフィリエイトにうってつけのアイテムです。
大規模な宣伝もなく、毎日数本が売れるこのMIDI素材集。
あなたのブログ・ホームページで宣伝していただくことで、豪華なディナー代くらいは手に入れてもらえると思います。


インフォカートへの登録は下記から。
アフィリエイトに登録後、アフィリエイトメニューから「ピアノMIDI」と検索。



アフィリエイト初心者に最適なインフォカート

どこにでもあるピアノMIDIデータ集、ループ素材集とは違います。
SONY主催の歌の伴奏コンテスト入賞の作曲家・ピアニストが制作した
DTM用ピアノ伴奏パターン集(MIDIフレーズ集)。
音質劣化なく、編集・転調を行えるのがMIDIデータの究極のメリット。
デモ制作から本番まで使える著作権フリーのMIDIデータ集。
超!ピアノMIDI素材集の中身
ご購入はこちらから
各種お問い合わせはこちらから
ピアノMIDI関連リンク集
作曲家、ピアニスト 松尾
ピアニスト松尾

京都在住の28歳。

作曲家、ピアニスト
Webクリエイター
SEOコンサルタント

数多くの楽曲制作、ライブ、レコーディングでピアノ伴奏の技を磨く。
SONY主催の歌伴コンテストで入賞。
YAMAHAのサイト「ハミングパーク」にてピアノ講師として出演した経歴を持つ。
販売アフィリエイター募集中(infocart)
松尾のピアノコラム
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音楽学校の体験入学得!

DTM初心者やセミプロの方、音楽学校、音楽スクールの体験入学は使えます!

音楽学校や音楽スクールのチラシが「サンレコ」などについている時がありますが、 音楽学校が「作曲科」「編曲科」「DTM科」等の体験入学を募集している場合があります。
それは是非観にいくのをお勧めします。

最先端の器材を使った作業を実際の目で見るには、音楽学校、音楽スクールの体験入学が手っ取り早いからです。
生の現場や生の音を体験しておくのは、非常に大事なことです。
ピアニストがどうやってピアノを打ち込んでいくのか、MIDI打ち込みのすべてがそこにあります。
音楽学校のHPによっては、Web上で音楽学校の中身が体験できるHPもあるようです。

実は僕も大学時代、友人の音楽学校へ見学しに行った一人です。
無料だというのに、レコーディングの経験までさせていただき、とても面白い体験ができました。
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